遠藤浩輝

  • 2019.03.31

オールラウンダー廻

2008年初出 遠藤浩輝講談社イブニングKC 全19巻 連載開始当時はなんとも意外な方向へシフトしたな、って感じでしたね。 まさかEDENの次の作品が格闘ものだなんて、予測すらしてませんでしたし。 遠藤浩輝は多分、ずっとSFを描いていくんだろうな、なんて漠然と思ってた。 作者の場合、エヴァチルドレンな屈折が作家性に反映されてるように感じていたので、いわゆるスポーツもの的なアプローチとかできるのか? […]

  • 2019.03.27

EDEN

1997年初出 遠藤浩輝講談社アフタヌーンKC 全18巻 致死性の高いウイルスの大流行にさらされ、帝国主義的な社会に変貌を遂げた近未来を描くSF大作。 黄金期のアフタヌーンを支えた一作と言ってもいいでしょうね。 当時、第一話を読んで「こりゃちょっとすごい新人が出てきた」と唸らされた記憶があります。 決してこれまでになかったSFというわけではないとは思うんですが、小うるさいファンをも黙らせる画力と作 […]