ジャウマ・コレット=セラ

トレイン・ミッション

アメリカ/イギリス 2018監督 ジャウマ・コレット=セラ原案 バイロン・ウィリンガー、フィリップ・デ・ブラジ もー、どんだけリーアム・ニーソン好きなんだよ!と、思わずセラ監督につっこみたくなる両者4度目のタッグ、でもっておなじみサスペンス調のアクションです。 最も信頼できる役者として起用してるのか、それともニーソンさえ出てりゃあ安牌で確実だから使ってるのか、監督の意図はわかりませんが、このまま行 […]

  • 2019.02.17

ロスト・バケーション

アメリカ 2016監督 ジャウマ・コレット=セラ脚本 アンソニー・ジャスウィンスキー あまり人に知られてないビーチで1人サーフィンに興じていたら、いつのまにかサメが浅瀬にまで接近してきてて、結果、岩礁に取り残されたまま砂浜まで帰れなくなってしまった、さてどうする?主人公は生き延びることが出来るのか?ってなワンアイディア勝負の作品。 なんとなくインディーズでがんばってる若手監督が低予算で苦労して撮り […]

  • 2018.12.28

ラン・オールナイト

アメリカ 2015監督 ジャウマ・コレット=セラ脚本 ブラッド・イングルスビー またリーアム・ニーソンにこの手の配役を振るのかよ、と見る前から幾分ゲンナリしていたことは確かなんですが、開始15分、ちょっとまて、これは違うぞ、と俄然前のめり。 なんだこれやたらおもしろいじゃないかよ、と。 いや、特に新しいことはしてないんです。 ギャング映画でおなじみの裏切りと破滅を描いた作品ですし、オヤジと子の断絶 […]

蝋人形の館

アメリカ 2005 監督 ジャウマ・コレット=セラ 原案 チャールズ・ベルデン 1933年にオリジナルが発表され、後に53年リメイク、それを再度リメイクしたのが本作。 私はオリジナル版もリメイク版も未見なので詳しくはわからないのですが、脚本、大幅な改変がなされているようです。 元々は、彫刻家でもある教授の狂気の復讐劇、だったとか。 とりあえず言えるのは、これは改変というよりは改悪に近いのでは、とい […]

アンノウン

アメリカ/ドイツ 2011 監督 ジャウマ・コレット=セラ 脚本 オリバーブッチャー、スティーヴンコーンウェル 素直に「あっ」と、言わされた、と言うのはありますね。 異国の地で偶発的な事故にあった後、突然自分自身の存在を、妻にすら全部否定されてしまった植物学者が、自分はいったい誰なのかを求めて右往左往するシナリオはとても刺激的でスリリングでした。  なんとなくフランティックとか思い出しま […]

  • 2018.11.18

エスター

アメリカ 2009 監督 ジャウマ・コレット=セラ 原案 アレックス・メイス いや私、この手のね、子供なんだけど大人並みに知恵が廻って実は本性が悪鬼っていう筋立てのホラーってね、あんまり好きじゃないんです。 子供って、本質的に獣で残酷じゃないですか。 獣に知恵をつけさせたらそりゃ、大人は太刀打ちできませんよ、って話であって。 大抵の大人は子供に寛容ですから。 子供は社会で庇護してやるべき対象である […]

フライトゲーム

アメリカ/フランス 2014 監督 ジャウマ・コレット=セラ 脚本 ジョン・W・リチャードソン、クリス・ローチ、ライアン・イングル 大枠で航空機パニックもの。 その手の名画はこれまで大量に存在することもあり、そういう意味での新鮮味はあまりない、といわざるをえませんが、それを考慮に入れたとしてもこの面白さはなんとしたことか、と驚かされました。 非常によくできたサスペンスだと思います。 リーアムニーソ […]