ティムール・ベクマンベトフ

  • 2019.04.02

リンカーン/秘密の書

アメリカ 2012監督 ティムール・ベクマンベトフ原作 セス・グレアム=スミス かの有名な米国の大統領、エイブラハム・リンカーンは実はヴァンパイア・ハンターだった!ってなトンデモ映画。 いやいやマジでありえないし、意表を突きたいのはわかるがそれも程度の問題、と呆れ返る人続出であろうことは承知の上であえて書きますけどね、これがあなた、トンデモなりに悪い出来ではなかったりもするんで侮れません。 私がま […]

ウォンテッド

アメリカ 2008監督 ティムール・ベクマンベトフ原作 マーク・ミラー、J・G・ジョーンズ 2003年に発売されてカルト的人気を博したグラフィック・ノベルを映画化した作品。 ナイト・ウォッチシリーズでロシアの興行記録を塗り替えたベクマンベトフ監督の、ハリウッド進出作でもあります。 暗殺組織と青年の関わりを描いたアクションなんですが、まあ、元ネタがいわゆるアメコミですんで。 はっきり言って相当に荒唐 […]

  • 2019.03.28

デイ・ウォッチ

ロシア 2006監督 ティムール・ベクマンベトフ原作 セルゲイ・ルキヤネンコ、ウラジーミル・ワシーリエフ ロシアで空前の大ヒットを記録したナイト・ウォッチ(2004)の続編。 いわゆる光と闇の戦いを描いた古いタイプのSFファンタジーなわけですが、今回は、はからずも息子が闇の側に与してしまった主人公(光の監視人)の苦悩を軸としてストーリーが展開。 前作見てないと全くわからないと思います。 とりあえず […]

  • 2019.03.11

ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR

ロシア 2004監督 ティムール・ベクマンベトフ原作 セルゲイ・ルキヤネンコ 当時、ロシアのマトリックス、と呼ばれた作品。 まあ、罪なキャッチフレーズですよね。 というのも、別段内容的にかぶってると思えないから、なんですが。 マトリックスが仮想現実を題材としているのに対して、こちらは光と闇の最終戦争がテーマですし。 どちらかと言えば古いファンタジーの部類。 0年代にわざわざ映像化するようなものでも […]