ジャズロック

  • 2019.04.20

BRUFORD

YESやらCRIMSONやらあちこちの有名なバンドでその名を見かけるドラマー、ビル・ブラフォードのソロアルバムなわけですが、これをメロディラインに無関係な打楽器に携わる人のお遊び的内容なんでしょ?などと舐めてはいけない。 いやもうね、腰抜かしました私。 私が最初に聞いたのは78年発表のfeel so goodなんですが、こりゃナショナル・ヘルスやハットフィールド・アンド・ノースにも匹敵する大傑作な […]

  • 2019.02.28

BRAND X

スタジオミュージシャン集団による技巧派ジャズロックバンド。 なんといっても注目に値するのはジェネシスのフィル・コリンズがドラマーで参加してることでしょうね。 ジェネシスを聞いてる分にはさほど実感がわかなかったんですが、これ、本当に本人?と唸らされるほどフィル・コリンズ、ドラムが達者。 ジャズもやれちゃうのかよ!と驚きでしたね、私は。 楽曲が適度にジャズにかぶれてます、っていうんじゃなくて相当に本格 […]

  • 2019.02.25

ART BEARS

ヘンリー・カウのクリス・カトラーとフレッド・フリスが歌姫ダグマー・クラウゼとともに立ち上げたバンド。 さて、プログレを愛するアルティメットなリスナーのみなさんにとってヘンリー・カウと言えば前衛ジャズ・ロックの大看板であり、カンタベリー・シーンの重鎮であるわけですが、以前にも書いたように、私はカンタベリー系の音ってのは苦手。 どこにカタルシスを見い出せばいいのかわからないんですよね。 なので、あのヘ […]

  • 2019.02.23

SOFT MACHINE

CARAVANとともにカンタベリー系の音を形作ったバンドとして有名なグループですが、まあ、ぶっちゃけカンタベリー系って、私はあんまり好きじゃなくて。 この抑揚のなさはいったいなんなんだ?と聞いてて眠気に襲われちゃうんですよね。 そもそもジャズに精通してないし、門外漢であることも大きく影響してるとは思うんですが、それでもCHICK COREAやMAHAVISHNU ORCHESTRAはアルバムをおか […]

CHICK COREA

ジャズはあんまりよくわからなくてスタンダードもフリーもおおむねこんな感じのもの、としか把握していない門外漢な私ですが、そんな私が人に勧められて聴いて腰を抜かしたのがチックコリア率いるリターントゥフォーエヴァーだったりします。 凄いのはわかるけど、なんかこう盛り上がらないままスマートな感じで終わっちゃうんでしょ?と思っていたら全然違った。 冒頭1曲目からして必殺の名曲。 え、これもうプログレじゃない […]