ロック&ポップス:イギリス

ROXY MUSIC

グラムロックのくくりで語られがちなロキシーミュージックですが、サウンドそのものを解体していくなら驚くほどグラムロックらしさ、はないように私は感じています。 特に初期は、思いついたもの、興味を持ったものを全部ぶち込んだような印象が強く、良く言えば多彩、悪く言えばゴッタ煮な印象はぬぐえません。 ではロキシーのなにがグラムだったのか、と言う点ですが、結局、ロキシーのスタイルの新しさをどう説明してよいのか […]

Trevor Horn

やっぱりトレヴァーホーン、というとこのアルバムかな、と。 なんだかんだいっても「ラジオスターの悲劇」は80年代を彩ったエレクトロポップ、ニューウェイブムーブメントの幕開けを飾るエポックメイキングな1曲だと思いますし、なによりポップソングとして非常に良く出来ている、と私は思います。 当時は歌いだしのラジオボイスが、曲名そのままとはいえ、ひどく斬新に感じられたものでした。 もちろん掘り下げるなら、この […]

ASIA

なんとなくMTV全盛時の産業ロックあつかいされてしまいがちなASIAですが、実はこのバンド、プログレファンにとっては垂涎もののえり抜きミュージシャンが集まったスーパーバンドだったりするわけです。 元キングクリムゾンのジョンウェットン、元バグルスで後に一時期イエスにも在籍したジェフダウンズ、元イエスのスティーブハウに、元EL&Pのカールパーマー、ときては期待するな、という方が無理、というもの […]