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ねこ駅長に会いに~和歌山電鐵

和歌山電鐵貴志川線へとお出かけしてまいりました。 もちろん目的は赤字路線を一気に黒字化したたま駅長に会いにいくことなんですが、どうやら私がまごまごしてる間にたまは死んじゃったみたいで。 なんとなくそのような報道を見た気はしてたんですが、やはりもう召されちゃってたか・・・。 写真はwikiからひっぱってきたキャプチャなんですけど、クソかわいい(猫派の私)。 そりゃ元野良猫と知ってても人集まるわ、これ […]

信州の名刹と神域へ

美ヶ原高原美術館を出て、向かったのはここ。 善光寺でございます。 すごい人出だ、人気なんだなあ。 「一生に一度は善光寺詣り」で有名なお寺ですが、仏教が各宗派に分かれる以前より存在していたことから現在も無宗派であるそう。 また、旧来の仏教ではありがちな女人禁制を強いることもなかったらしい。 宗教が衆生救済を目的とするのであれば、元来の形に近い、と言えるかもしれませんね。 かまへんかまへん、誰でも来た […]

  • 2020.01.13

関西人ならつっこまずにはいられない~美ヶ原高原美術館

さて今回はブログ始まって以来の大移動、初めての関東進出長野県の旅でございます。 土地勘がなさすぎてどこをどう行けばいいのやらさっぱりわからねえ。 とりあえずは最初の目的地、上田市を目指します。 目指しますけど、これがもうマジで遠い。 関西から余裕で片道5時間超え。 夜中にとび起きて出かけたのは本当に久しぶりだっ。 茅野市と目的地をつなぐ観光道路ビーナスライン。 植相が関西の山とは全然違ってなんだか […]

  • 2020.01.12

知られざる清水寺奥の院へ~法嚴寺

京都といえば、人気観光スポットとして清水寺があまりにも有名ですが、実は清水寺にはかつて奥の院と呼ばれた寺があった、と知る人はあまり居ないと思います。 清水寺の境内にも奥の院はあるんですけどね、それじゃないんですよ。 同じ縁起を持つ寺が、清水寺から約10キロ離れた山中に今もあるらしいんですよね。 両寺の関係性が現在どうなってるのかはわからないんですが、寺紋が同じ、境内に音羽川、音羽の滝と呼ばれる場所 […]

関西圏屈指のリゾート地、南紀白浜を行く 2

白浜エネルギーランドを後にして、やってきたのは三段壁洞窟。 景勝地、三段壁の地底36メートルに広がる海蝕洞で、熊野水軍の船隠し場であったとされる史跡です。 なんとなく既視感を覚える景色なんですけど、これ、アレじゃないのか? ほら、東尋坊。 調べてみたら東尋坊と同じく柱状節理からなる断崖絶壁とのこと。 日本海と太平洋に隔てられてても海蝕が及ぼす作用は変わらないのだね。 と、いうことはだ、ひょっとして […]

関西圏屈指のリゾート地、南紀白浜を行く 1

和歌山県は南紀白浜へとお出かけしてまいりました。 広くその名を知られた屈指の観光地なわけですが、例によって私が気になるところだけを回るというわがまま一人旅でございます。 皆様方のご期待に沿う内容になってることを祈りつつ、まずはここだっ!(前回、しくじってるので微妙に及び腰) 白浜エネルギーランドでございます。 えっ、ほかにもっと行くところあるだろう!って? だって、こういうメジャーになりきれないス […]

何もかもが裏目、えっなんなのこれ~雲ヶ畑

さて突然ですが、京都市の中心部を流れる鴨川をどんどん遡っていくとですね、出町柳というところで河は二股に分かれておりまして。 そこから八瀬方面と上賀茂方面にその源流を伺い知ることができるんですが、八瀬方面がいずれ滋賀県に行き着くのに対して、上賀茂方面は雲ヶ畑というとこで道が途絶えるんですね。 古くから京都では雲ヶ畑を鴨川の水源地と考えていたようで。 雲ヶ畑が汚染されると、下流にある京都御所、及び京都 […]

  • 2020.01.07

テンションあがるも、どこか寂しい~水木しげるロード

出雲大社を後にして、やってきたのは鳥取県境港市。 島根から鳥取へと、県をまたいでますが実はそんなに遠くなくて。 高速使わなくても1時間半ぐらいで来れる。 で、目的地がここだっ。 JR境港駅から800メートル続く水木しげるロード。 写真は境港駅に電車が入ってきたところを撮ったんですけど、JRもこういうデコレーションしたりするんだなあ、驚いた。 自販機すら鬼太郎ですから。 売ってるものは普通だったけど […]

  • 2020.01.06

神話世界の地へ~出雲大社

えー島根県に来ております。 いやー遠かった。 今回はマジで遠かった。 ブログでお出かけ日記やりだして以来、一番遠方まで来たんじゃないですかね。 関西在住の身としては、日帰りもここらあたりが限界なんではなかろうか。 要するに、近隣じゃあもうネタがないっ!ってことなんですけどね。 まずは稲佐の浜へ。 先にここへ来るのが賢いとテレビで言ってた。 毎年旧暦の10月10日になると、全国八百万の神々がこの浜か […]

  • 2020.01.05

もはや信仰も家内制手工業、中風寺奥の院

日吉ダムから車を走らせてやってきたのは南丹市の北端にある中風寺。 ここ、日本で唯一の「中風除けのご祈祷」をやってる寺らしいです。 中風って、今はあんまり言わないし、私もよくわからなかったんで調べてみたら、脳卒中に代表される脳血管障害とその後遺症のことだとか。 そんなものを「除け」られる、と言っちゃっていいのか?と思わなくもないんですが「悪い風に中る(あたる)と病になる」と考えられていたことを斟酌す […]

  • 2020.01.04

手軽にお散歩気分、日吉ダム内部潜入

京都府南丹市へとおでかけしてまいりました。 目的地はいくつかあるんですが、まずはここ、道の駅スプリングひよし。 温泉や温水プールを備えた道の駅ということで、このあたりでは有名らしいんですが、私のお目当ては別にありまして。 施設内を通りすぎてさらに進むと・・。 はい、見えてきました日吉ダム。 ここ、日本でも珍しい「ダム内部を見学できるところ」なんですよね。 マニアってほどじゃないんですけど、軽くダム […]

  • 2020.01.04

信貴山にて虎と戯れる 2

まあ、足元はちゃんと舗装されてるし、ほら、そんなにね、山登りってほどでもないかも知れないじゃない、と自分に言い聞かせつつ、とりあえず歩を進めたわけであるが、おーい、先が見えないぞお。 伏見稲荷大社の千本鳥居みたいなのが現れた。 そうね、ここまで到達するのに30分は歩いたかな、あははは。 汗がわんさか吹き出てるんだけどね、真冬なのにね、変だなあ。 ああああああやっと先になんか見えてきた。 高えよ! […]

信貴山にて虎と戯れる 1

奈良県の信貴山へと行ってまいりました。 以前、このブログの記事で近所を通過してたんですけど、その時は時間の都合で寄れなくて。 今回はそのリベンジです。 目指すは朝護孫子寺、山丸ごとほぼ境内という強敵だ。 軽くひねられんよう、がんばります。 結構な人出。 まだ松の内もあけてないですしね。 開運橋。 これを渡って参道へ。 なんかこの橋、有形文化財に指定されてるらしいです。 カンチレバーという珍しい作り […]

エンド・オブ・ホワイトハウス

アメリカ 2013監督 アントワーン・フークア脚本 クレイトン・ローゼンバーガー、カトリン・ベネディクト 知らない内に第二弾エンド・オブ・キングダム(2016)、第三弾エンド・オブ・ステイツ(2018)と公開になってるので「見逃してたけど、これはひょっとしたらめちゃくちゃ面白い映画なのではなかろうか」と、慌てて見たシリーズ第一弾なわけですが、えーと、さほどでもなかった。 うん、みなさんおっしゃって […]

  • 2020.01.02

東京怪童

2009年初版 望月ミネタロウ講談社モーニングKC 1巻(全3巻) 本作より、作者名の表記が峯太郎からミネタロウに変更されてます。 なにか思うところがあったんでしょうけど、事情は伺い知れず。 前作、万祝(2002~)と比べると、どことなく以前の作風に戻ったような感触もあるんですが、なんだろ、どうにも摑みどころがない感じで。 単行本一冊を費やしても全く話が進んでないんですよね。 どういうお話にしたい […]

  • 2020.01.02

万祝

2003年初版 望月峯太郎講談社ヤンマガKC 全11巻 あーこっちの方向に行ってしまうのかー・・・って感じでしたね。 コメディとシリアスなSF/ホラーの二丁拳銃で、今後も使い分けてやっていくのかな?と思いきや、なんと今回は女子高生を主人公とした海洋冒険ものときた。 こういっちゃあなんだけど、とても普通です。 なんとも少年漫画的というか。 望月峯太郎のようなクセのある漫画家が、なぜ今更この手のジャン […]

バード・ボックス

アメリカ 2018監督 スサンネ・ビア原作 ジョシュ・マラーマン 「それを見たら痛切な自死の衝動にとらわれる」なにかが、ある日突然、跋扈するようになった世界を描くパニックSF。 防ぐ手立てはただ一つ「目を閉ざし見ないこと」。 原作が優れてるってことなんでしょうけど、これはなかなか斬新なプロットだなあ、と思いましたね。 視界を通して精神に働きかけるという設定に感心。 意外とありそうでなかったパターン […]

オクジャ/okja

アメリカ/韓国 2017監督 ポン・ジュノ脚本 ポン・ジュノ、ジョン・ロンソン 食肉用に開発された新種のスーパーピッグを巡る、畜産農家の少女と企業のいざこざを描いたブラックなコメディ。 いや、ポン・ジュノ、すごいところに手をつっこんできたな、と。 これ、ありえない話じゃないですもんね。 天候不順や人口増加がまねく食糧危機は以前から指摘されてますから。 それをクリアするために、もっと簡易にコストをか […]

Diner ダイナー

日本 2019監督 蜷川実花原作 平山夢明 殺し屋専門の会員制ダイナー(レストラン)に売り飛ばされた女と、店主であるコックを描いた裏社会ドラマ。 さて私は、原作を数年前に読んでて、平山夢明がこんな小説を書くのか!と唸らされたクチだったりするんですが、いやー蜷川実花、ほんと好き勝手滅茶苦茶にしてくれやがりましたね。 原作ファンは多分怒ってると思う。 なんで安っぽい少年漫画みたいになってるんだよ!って […]

無双の鉄拳

韓国 2018監督、脚本 キム・ミンホ 96時間(2008)の「もし誘拐されたのが美人妻だったら・・」ヴァージョン。 主人公はマ・ドンソク演じるドンチョル。 この男、かつては「一度キレたら誰にも止められない」「雄牛」と恐れられた武闘派。 妻のおかげで真面目に魚市場で働くまでに更生したんですが、そんな彼の制御弁かつストッパーたる奥様を、こともあろうか犯罪者集団は拉致っちゃうんですな。 いうまでもなく […]

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ

アメリカ 2019監督 マイケル・ドハティ脚本 マイケル・ドハティ、ザック・シールズ GODZILLA ゴジラ(2014)の続編にして、キングコング 髑髏島の巨神(2017)に続くモンスターバース・シリーズ第三弾らしいんですが、いやー、ひどい。 ほんとひどい。 もう、つっこむ気すらおきないですね。 あたかも、国内において粗製乱造された昭和のゴジラシリーズ(1960年代~70年代)を見ているかのよう […]

  • 2019.12.29

ドラゴンヘッド

1994年初出 望月峯太郎講談社ヤンマガKC 全10巻 ド級のパニックSF、終末SFながら、全く何も明かされぬまま、あたかも打ち切りを宣告されてしまったかのように終わってしまった悪名高きシリーズ。 当時リアルタイムで読んでいた愛読者は「なんじゃこりゃ」と怒り心頭、ほとんどの人はあきれかえって最終巻を即座に足下へと叩きつけたことと思われます。 私の場合、何か読み落としているのでは?と浅い巻まで遡って […]

  • 2019.12.28

鮫肌男と桃尻女

1993年初出 望月峯太郎ミスターマガジンDX 全1巻 ありゃっ、こういう方向へ行ってしまうの?と少なからず戸惑った作品。 作者はきっとSF/ホラーの方向へ進んでいくに違いない、と勝手に思ってたんで、至極映画的なクライムアクションに舵を切ったのは意外でしたね。 絵柄があんまりマッチしてないのでは・・と思ったりもしたんですが、後に映画化されたことを鑑みるなら、これはこれで読者に受け入れられてたのかも […]

  • 2019.12.28

お茶の間

1991年初出 望月峯太郎講談社ミスターマガジンKC 全3巻 今はなきミスターマガジンに連載されたバタアシ金魚(1985~)の続編。 ヒット作の続編、って人気凋落気味の漫画家が手を染める定番のパターンだと思うんですが、そんなに望月峯太郎、追い詰められてたか?というのが当時の印象。 バイクメ~ン(1989~)は確かにぱっとしなかったですが、それだけで過去の栄光にすがらなきゃならないほど凡庸な描き手じ […]

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