関西圏屈指のリゾート地、南紀白浜を行く 2

関西圏屈指のリゾート地、南紀白浜を行く 2

白浜エネルギーランドを後にして、やってきたのは三段壁洞窟。

景勝地、三段壁の地底36メートルに広がる海蝕洞で、熊野水軍の船隠し場であったとされる史跡です。

なんとなく既視感を覚える景色なんですけど、これ、アレじゃないのか?

ほら、東尋坊

調べてみたら東尋坊と同じく柱状節理からなる断崖絶壁とのこと。

日本海と太平洋に隔てられてても海蝕が及ぼす作用は変わらないのだね。

と、いうことはだ、ひょっとして・・。

ほうら、やっぱりあったよ、このようなものが。

なんで人は景勝地を前にして飛び込みたがるのか。

そっちの方面でググってみたら怖い話がいっぱいでてきたよ、夜間はガチガチに防犯設備による監視がなされてて云々、等々。

周辺を少し散策してみたら、行けないところだらけだった。

東尋坊のように崖の突端までたどり着けないのね。

相当警戒してるなあ。

やめようね、ほんとにね、意味なく窮屈になっちゃうからさ。

三段壁洞窟へはエレベーターで向かいます。

大人1300円。

まあまあそれなりの値段。

エレベーターには案内員のお姉さんが常駐してて、色々お話してくれますよ。

私はたまたま1人だったので、妙な緊張が支配する空間になりましたけどね。

必要以上に過剰な相槌うっちゃったじゃねえかよ。

見知らぬ誰か数人と一緒に乗ることをおすすめします、うん。

着いた。

なんかもうキラッキラしてる。

私がもう少し若ければざぶんと飛び込み、波をかき分け、ざんざか泳いで自撮りもできたと思うんだが・・。

新聞沙汰だよ。

ここから船が出入りしていたということだね。

扉の向こうがなんだか賑やかそう。

仏像が安置されとるがな!

こういうものがあるということはこの場所で色々あった、ということなんだろうなあ・・・。

弁財天らしいですけどね。

ちょっとした探索気分ではあります。

後から復元されたものらしい。

台風が来たときとか、満潮時に浸水したりしないんですかね?

まあ、観光気分を盛り上げてくれる場所ではありますね。

有料なだけに、反応は人それぞれでしょうけど。

続いてやってきたのは千畳敷。

波に侵食され、長い年月の内に独自の景観を作り上げた海岸です。

三段壁洞窟からすぐ。

和歌山は地層が他とは違うのか、この手の奇景がたくさんありますね、圧巻。

呆けてしまいそう。

仕事とか、もういいじゃん、ってなるぞっ!危険!

近くに海中展望塔、ってのもあります。

海の中を泳ぎ回る魚が見れるらしいんですけど、私が着いたときにはもう営業時間を終了してた。

16時閉館なんで、行こうと思ってる人はご注意を。

やはり白浜といえば温泉なんで。

なにやら白煙がもくもくとあがっちょる。

海岸沿いに受付があった。

海を眺めながら入れる温泉ってか。

お邪魔したいんだけど、まだ行くところがー。

海岸沿いを進むと現れるのが円月島。

もう、見どころ満載だな、南紀白浜。

そして白浜といえば忘れてはならんのがアドベンチャーワールド。

余裕で1日過ごせる施設だと思うんですけど、すでに時刻は18時。

17時で終わりです、ここ。

うん、わかってました間に合わないのは。

泊まるつもりで出かけないと、とてもすべては回りきれないですね。

で、私の場合、日帰り前提でどこをチョイスするかというと、アドベンチャーワルドよりも白浜エネルギーランドを第一候補としてしまうわけだよ。

しかし南紀白浜、有名なだけはあって手の行き届いた観光地、といった印象でしたね。

それでは皆様ごきげんよう。

ここから何時間運転すれば帰れるんだろう・・と天を仰ぐわし。

そろそろ泊まることも考えないと遠方はもはや限界か。

さて、次はどこへいこうかな。

<終わり>

2019.9探訪

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