リーアム・ニーソン

K-19

アメリカ/イギリス/ドイツ 2002監督 キャスリーン・ビグロー脚本 クリストファー・カイル ソビエトの原子力潜水艦K-19が、1961年におこした原子炉事故を映像化した実話もの。 ストレンジ・デイズ(1995)、悪魔の呼ぶ海へ(2000)と、赤字映画を連発したビグローの挽回作で、全米でスマッシュヒットを記録してます。 きっちりエンタメ路線ですね。 とんでもなく深刻な題材なのに、恐ろしさよりドキド […]

スノー・ロワイヤル

2019 アメリカ監督 ハンス・ペテル・モランド脚本 フランク・ボールドウィン ファイティング・ダディ怒りの除雪車(2014)を監督自らセルフリメイクした作品。 どうでもいいけどすごい邦題だなあ、オリジナル。 半ば笑わせにかかってる気がしなくもないもないんですが、黒いユーモアを笑いと解するならあながち狙いは外れてないかも。 オリジナルは未見なんですけど、同じ人物がメガホン握ってることですし、多分作 […]

ロスト・マネー 偽りの報酬

アメリカ 2018監督 スティーブ・マックィーン原作 リンダ・ラ・プラント オープニング早々、リーアム・ニーソンとヴィオラ・ディヴィスの濃厚でディープなキスシーン。 こんなことって滅多にないんですけど、私はこれをいきなり冒頭に持ってくる監督のセンスにほんと辟易しましたね。 もう率直に書いちゃいますけどね、美意識がないです、この監督。 それも夜は明ける(2013)でアカデミー監督賞に輝いた注目の人物 […]

トレイン・ミッション

アメリカ/イギリス 2018監督 ジャウマ・コレット=セラ原案 バイロン・ウィリンガー、フィリップ・デ・ブラジ もー、どんだけリーアム・ニーソン好きなんだよ!と、思わずセラ監督につっこみたくなる両者4度目のタッグ、でもっておなじみサスペンス調のアクションです。 最も信頼できる役者として起用してるのか、それともニーソンさえ出てりゃあ安牌で確実だから使ってるのか、監督の意図はわかりませんが、このまま行 […]

沈黙 サイレンス

アメリカ/イタリア/メキシコ 2016監督 マーティン・スコセッシ原作 遠藤周作 江戸時代の長崎を舞台に、弾圧される隠れキリシタンを描いた作品。 思ってたよりずっと面白かったし、162分という長丁場の割にはダレなかったことは評価に値するように思います。 やっぱりこの作品ってね、来日した外国人宣教師の目線で綴られてますんで、宗教映画のくくりからは逃れられないように思うんで。 信仰を貫くとはどういうこ […]

ダークマン

アメリカ 1990監督、原作 サム・ライミ もう昔過ぎてさっぱり覚えてなかったんですが、主人公をリーアム・ニーソンが演じていて仰天しました。 今や「ハリウッド最強の父親」としてトップスターである彼も、若い頃はこんな役をやってたんだなあ、と感慨深かったり。 60代を前にしてのアクションスターへの転身は、実はこの作品が思い起こされたからだ、とか。 いや、知りませんが。 キャプテン・スーパーマーケットで […]

誘拐の掟

アメリカ 2014監督 スコット・フランク原作 ローレンス・ブロック 90年代のニューヨークを舞台に、誘拐事件の交渉を引き受けざるを得なくなった自称私立探偵の奔走を描いたサスペンス。 とりあえずリーアム・ニーソンは渋くて大好きなんで応援したいのはやまやまなんですが、それでもですね、まだこういう役柄を彼に振るのか、というのはどうしたってありましたね。 忘れられない辛い過去があって、酒に溺れたりもした […]